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ニキビにピーリングはダメ?皮膚科に行く前に自宅ケアを考えよう!

更新日:

ニキビにピーリングする
「ピーリングは刺激が強いから止めた方がいい」
「ピーリングしたらニキビ・ニキビ跡が治った」

ピーリングについて調べるとニキビに効果があるのか、逆にニキビが悪化するからやらない方がいいのか迷いますよね?

なっちゃん
人によって言ってることがバラバラだから、自分に合うのかどうか悩むと思います!

 結論からいうと、ピーリングは敏感肌や炎症ニキビの方が行うと、“皮膚がカサカサ”になったり、“炎症ニキビが悪化”してしまう可能性があります。

そのため、基本的にはピーリングでニキビケアするのはおすすめできません。

でも、中にはピーリングでニキビが早く治る方もいるので、こちらではピーリングで治りやすいニキビのタイプとピーリング商品の選び方を紹介していきます。

ピーリングで治りやすいニキビと注意点

ピーリングしていいニキビとダメなニキビ
肌に残る古い角質というのは肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が正常なら自然と落ちていくものなので、本当ならピーリングをする必要はないんです。

しかし、不規則な生活や食生活、睡眠不足、ストレスによって、古い角質が残るのも事実。

ニキビーノ
古い角質が残っている場合は、ピーリングをすることで肌の状態が良くなってニキビが治りやすくなります。

 ただ、最初にもお伝えしたようにピーリングは無理やり古い角質を落とす方法なので、あなたの肌の状態によってはおすすめできません。

まずは、あなたのニキビはピーリングをして効果を期待できるのかチェックしましょう。

ピーリングが向いていない方

以下のようなニキビの状態、肌質の方はピーリングでニキビが悪化してしまったり、炎症やかぶれを起こす可能性がある方なので注意が必要です。

  • 炎症した赤ニキビや潰れて傷が残っている
  • 乾燥肌の大人ニキビの方
  • 肌がピリピリしたり、かゆみを感じる敏感肌
  • ケアのしすぎで皮膚が薄いビニール肌

このような肌の状態の場合、ピーリングをすることで肌のバリア機能(肌の必要な皮脂膜や角質)まで落として、ニキビを悪化・増やすことになりかねません。

ちなみに赤ニキビとはこんな状態のニキビです。

赤ニキビ

このように赤く腫れている状態のニキビはニキビ跡になりやすいので要注意。
できるだけ刺激を与えずにケアしていきましょう。

関連記事赤ニキビの原因と治し方!炎症を抑えて絶対ニキビ跡にしないこと

ピーリングに向いている方

じゃあ、逆にピーリングをすることでニキビの状態がよくなる方の肌質を紹介します。

  • 白ニキビと呼ばれる白いポツポツニキビ
  • おでこなどにできた大量のザラザラニキビ
  • ニキビ跡(茶色のシミタイプ・薄いクレータータイプ)
  • 中高生の思春期ニキビや脂性肌、男性の方
  • 毛穴の詰まり(角栓)やゴワゴワが気になる方

このような初期の小さいニキビや皮脂量が多い方、あきらかに毛穴の詰まりや肌がゴワゴワしてる方なら、毛穴を塞いでた古い角質が落ちてニキビができにくくなる可能性があります。

白ニキビとはこのような状態のニキビです。

白ニキビ

ザラザラ・ブツブツして固い場合もありますが、炎症してなければピーリングはおすすめ。

ただ、ピーリングはあくまで古い角質を落とすことが目的なので、ニキビを治すわけではなく、新しいニキビを作らないためのものです。

新しく作らない、悪化させないことでニキビが良くなっていく感じですね。

クレータータイプのニキビ跡は皮膚科で

ニキビ跡(クレーター)
ニキビ跡を治したくてケミカルピーリングを検討してる方もいますよね。

特にクレータータイプのニキビ跡に悩む人が多いと思いますが、ピーリングではシミのようになったニキビ跡や薄いニキビ跡に多少効果がある程度

なっちゃん
深い陥没したニキビ跡の場合、ケミカルピーリングでも薄くなるまでに数年はかかってしまいます。

 そのため、デコボコしたニキビ跡を治したいなら、皮膚科に相談してケミカルピーリング以外のフラクセルレーザーなどの方法も検討した方がいいですね。

皮膚科に行く前に自宅ケアを検討しよう

あなたのニキビ・ニキビ跡はピーリングが効きそうな状態でしたか?

ピーリングは大きく分けると皮膚科で受けるピーリング自宅でピーリングジェルやピーリング石鹸を利用する2つの方法があります。

ニキビーノ
どちらも一長一短ですが、ピーリング経験がないなら自宅ケアから始めましょう。

 皮膚科で受けれるピーリングと自宅でのピーリングのメリット・デメリットについて、分かりやすく紹介していきますね。

皮膚科でできるピーリング

皮膚科でピーリングを受ける女性
当然ですが、ピーリングの効果が高いのは皮膚科のほうです。

しかし、ピーリングは美容目的なので保険が適用されず、1回あたり6,000~1万円ほどかかるうえ、刺激が強いので肌トラブルが起こる可能性もあります。

ピーリングの種類としては、

  • ケミカルピーリング…薬品を使って、角質を溶かして落とす。
  • レーザー・ダイヤモンドピーリング…物理的に剥がして落とす。

薬品で落とすタイプと物理的に剥がすタイプの2つ。
一般的にはケミカルピーリングで治療することが多いですね。

メリット
皮膚科の先生と相談しながら肌に合わせた治療ができる。
確実な効果を期待でき、即効性がある。
デメリット
保険適用外なので費用がかかる
自宅ケアよりも刺激が強い
実績のある医師を見つける必要がある

自宅で出来るピーリング

自宅でピーリングをする女性
自宅でするピーリングはジェルや石鹸を利用します。

ピーリングは刺激が強いので、自宅で行う方法でも肌荒れやかぶれを起こす方もいるので、皮膚科に行く前にまず自宅で弱いピーリングを試してみてください。

配合成分に若干違いがあるので紹介しておきます。

  • AHA系(グリコール酸、乳酸、リンゴ酸)
    …「フルーツ酸」とも呼ばれてて、浸透力の高い成分。古い角質や毛穴詰まりに用いられることが多いです。配合量が多くなるほど刺激が強いので肌が弱い方は注意。
  • BHA系(サリチル酸、トリクロール酸)
    …角質をやわらかくして落としてくれるので、ニキビ治療でよく使われています。グリコール酸よりも刺激が少ない分、除去効果も弱くなります。

一般的にはこのどちらかの成分が配合されたものを選ぶことになりますが、ニキビ肌の場合は“サリチル酸配合”の洗顔料を使うのがおすすめ

ピーリングジェルのように塗って洗い流したり、塗ってこすり落とすタイプは肌への負担が大きいので、ニキビがあるときは洗顔料タイプを利用しましょう。

メリット
低刺激なのでピーリングに耐えれるか確認できる
皮膚科よりコスパがいい
わざわざ皮膚科に行かなくても手軽に行える
デメリット
AHAとBHAどっちが合うか使ってみないと分からない
ゴシゴシとこする使い方をすると肌荒れする

皮膚科よりも安く、刺激が弱いので自宅ケアから始めてみてください。

なっちゃん
ただ、自宅でピーリングするときに気を付けたいのが、強くこすって角質を取り過ぎないこと!

 自宅でピーリングを行うと古い角質がボロボロ取れて気持ちいいので、こすり続けちゃう可能性があります。

商品の使い方をちゃんと見てから使うようにしてくださいね。

ピーリング石鹸を使ったあとは今まであった古い角質が落ちているので、肌はツルツルだけど一時的に刺激を感じやすくなっています。

化粧水をつけるとピリピリすることがありますが、数日すれば刺激を感じなくなるので安心してください。

ピリピリするかもしれませんが、ピーリング後に化粧水やクリームを塗って保湿しないと乾燥の原因になるので必ず保湿してください。

また、紫外線の影響も受けやすいので、日差しが強いときは日焼け止めを塗りましょう。

ピーリングは毎日行うと肌のバリア機能(肌に必要な皮脂膜や角質)も落としすぎるので、月に1~2度のスペシャルケアとして利用するのがいいですね。

まとめ

最初にもお伝えしましたが、ピーリングを使ったニキビケアは肌への負担が大きいので、炎症ニキビなど肌の状態が酷い場合はおすすめできません。

ピーリングが向いているのは

  • 白ニキビ(ザラザラとして炎症が起きてない)の方
  • おでこなどに急に大量発生するニキビ
  • ニキビ跡(茶色シミタイプ、薄いクレータータイプ)
  • 思春期ニキビや男性など脂性肌の方
  • 栓や肌のゴワゴワが気になる方のニキビ予防

といった肌の状態の方になります。

ニキビーノ
当てはまらない方はピーリングをしても、ニキビが悪化したり増える可能性があるのでやらないでください。

 ピーリングは毎日やったり、ゴシゴシとこするように使うと角質の取り過ぎで“かぶれ(接触性皮膚炎)”などの肌トラブルを起こす可能性があります。

使うのは月に1~2回にとどめておき、古い角質が溜まってしまう原因(睡眠不足やストレス、便秘など)を改善し、普段使う洗顔料や化粧水を見直していきましょう。

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