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脂性肌を改善してニキビを減らす!皮脂を抑える4つの方法

更新日:

脂性肌を改善する方法
「この皮脂でテカテカな肌が改善されればニキビも減るのに…」

脂性肌(オイリー肌)の方にとって、ニキビの原因である皮脂が多いのは厄介ですよね。
皮脂が多いのは、遺伝や体質も関係してきますが、改善できるものもあります。

なっちゃん
特に、女性が脂性肌になっている場合は何かしらの原因があるはず!
 
こちらでは、脂性肌になっている原因と皮脂を抑える方法について紹介します。

原因になっていることを知れば改善することも可能になりますよ。
皮脂分泌を減らして、ニキビができにくい肌を手に入れたい方はご覧ください。

あなたは本当に脂性肌?肌質をチェック!!

肌質チェック
これから、脂性肌の改善方法や皮脂を抑える方法についてお話していきますが、その前にあなたの肌質が本当に脂性肌なのかチェックしておきましょう。

「私は顔がテカテカになりやすいから脂性肌だわ」

…って、あなたは思うかもしれませんが、チェックしてみたら“隠れ乾燥肌(インナードライ)”だった!なんてことはよくあります。

ニキビーノ
インナードライとは、表面は脂っぽいのに肌の奥(角質層)が乾燥している状態の肌のことです。
 
自宅で見分ける簡単な方法を紹介するのでチェックしてください。

肌質のチェック方法
①オルビスのスキンチェックを利用する
あなたの肌タイプをグラフ付きで分かりやすく説明してくれます。

スキンチェック – ORBIS

②洗顔後の肌で判断する
もう一つ、簡単な方法として洗顔後の肌の状態で確認することができます。
洗顔後にスキンケアをせずに10~15分放置しましょう。

  1. 肌がつっぱたり、カサカサする→乾燥肌
  2. 少しベタつきがでる、乾燥やつっぱりを感じない→脂性肌
  3. 洗顔前は脂っぽいのに、洗顔後はカサカサ→インナードライ
  4. Tゾーンがべたつき、口周りはカサカサ→混合肌
  5. ベタつきも乾燥もない状態→普通肌

他にも方法はありますが、上記の2つなら自宅で手軽に行えますよ。

上記のチェックをしてみて、脂性肌だった場合は、これから紹介する原因で当てはまるものを確認してください。

もし、インナードライ肌だった場合は、“間違ったスキンケア”によって、肌のバリア機能(必要な皮脂や角質)が低下している可能性があります。

  • 脂性肌→体質改善や生活習慣を改善する
  • インナードライ肌→スキンケアの改善重視

ここでは、脂性肌の改善を重点的にお話していきますが、肌質チェックの結果、インナードライ肌だった場合はスキンケアに関する話のところをご覧ください。

では、脂性肌の改善・皮脂を抑える方法を紹介していきます。

脂性肌になっている3つの原因

脂性肌のように肌がテカテカになっている原因は大きく3つに分けられます。

  • 遺伝やホルモン(思春期・男性)によるもの
  • 間違ったスキンケア
  • 食生活の乱れ

あなたの肌がテカテカ・ギトギトしているのも、この3つのどれかが原因になっているはず。
それぞれの原因について、詳しく説明していきますね。

1.遺伝・ホルモン(思春期・男性)によるもの

皮脂の過剰分泌
脂性肌の中でも、原因を改善しにくいのが、遺伝による皮脂腺の発達や、思春期の成長ホルモン・男性なら男性ホルモンの増加による皮脂の過剰分泌です。

なっちゃん
遺伝や思春期の成長ホルモン、男性の身体にある男性ホルモンは自分でコントロールするのは困難。
 
このタイプの脂性肌は、とにかく皮脂分泌を抑えることを重視する必要があります。
例えば、皮脂を抑えるサプリや栄養素の摂取、油分が少ない化粧品を利用すること。

「遺伝やホルモンなら仕方ない…」って思うかもしれませんが、食事や化粧品によっては皮脂分泌を抑えることは可能なので諦めないでくださいね。

2.間違ったスキンケア

間違った洗顔
皮脂をより分泌させたり、インナードライ肌の原因になっているのが間違ったスキンケア。
あなたはこれまでも脂性肌を改善するために色々試した経験はありませんか?

  • さっぱりとしたメンソール入り、スクラブ入り洗顔料を使う
  • 洗顔・クレンジングするときはゴシゴシを入念に洗う
  • 1日に3回以上洗顔している
  • さっぱりとした化粧水を使っている
  • 化粧水のみで乳液などは使わない

このような間違ったスキンケアをすると、肌に必要なバリア機能まで落とすことになります。

「皮脂=テカリやすいし、ニキビが増える」って悪いものだと勘違いする方もいますが、皮脂自体は肌の水分が蒸発しないように潤いをキープしたり、外部からの刺激から守ってくれるものです。

バリア機能の低下

皮脂が多いからといて、過剰なスキンケアをすると角質を厚くしたり、乾燥しないように皮脂を多く分泌して肌を守ろうとするため、より皮脂が多くなってしまいます。

ニキビーノ
「過剰なスキンケア→皮脂がなくならないように分泌が増える」という悪循環に。
 
まずは、洗顔方法の見直しをしてください。
ゴシゴシと洗顔していては、いつまで経っても健康な肌を取り戻ることができませんよ。

脂性肌改善のための洗顔方法のポイント
①ぬるま湯や蒸しタオルで毛穴を開く
②洗顔料をしっかりと泡立てて、優しく洗顔
指でこすらず、泡の弾力を使いましょう!
③すすぎ残しがないようにぬるま湯ですすぐ
④洗顔後は化粧水と保湿液で保湿してあげる

 
もっと詳しく知りたい方は「覚えておきたい!ニキビを治す洗顔方法&おすすめ洗顔料4選」を参考してもらえればと思います。

脂性肌なら朝と夜の2回とも洗顔料を使い、インナードライなら朝はぬるま湯だけで十分です。

3.外食やインスタント食品など食生活の乱れ

皮脂を増やす食べ物
最後に、食生活の乱れによる皮脂の過剰分泌についてお話します。
食べ物の中には「皮脂分泌を増やす食べ物」があります。

例えば、ファーストフードやインスタント食品、ポテトチップスに含まれる「トランス脂肪酸」にバターや生クリーム、砂糖、アルコールなど中性脂肪になりやすい食べ物など。

なっちゃん
皮脂の43%は中性脂肪でできているため、こういったものをバクバクと食べていると皮脂分泌が多くなってしまいますよ!
 
皮脂分泌が増えるのはもちろんですが、腸内環境も悪くなっていくので、便秘になったり、ニキビが増えてしまう原因になります。

お菓子や脂っこいものばかり食べずに、野菜などを含むバランスの取れた食事をし、皮脂を抑制するビタミンB2、B6などを積極的に摂りましょう。

脂性肌を改善!!皮脂を抑える4つの方法

ここからは脂性肌を改善するために皮脂を抑える方法について紹介していきますね。
皮脂を抑えるための方法は4つあります。

  • 漢方やサプリで皮脂分泌を減らす
  • 皮脂を抑える食事をする
  • 生活習慣の乱れを改善する
  • 皮脂分泌を抑える化粧品を使う

この4つのことを行うことで、サラッとした肌を手に入れることができます。
重要なことも書いているので、詳しく見ていきましょう。

1.漢方やサプリで体質改善をする

皮脂を抑えるサプリや漢方
「漢方やサプリに頼るのはなんか嫌だ…」という方もいると思いますが、遺伝によって皮脂量が多い場合や、超脂性肌の場合は漢方やサプリに最初から頼るというのも手です。

ニキビーノ
ニキビや脂性肌に漢方やサプリを利用する人は少ないけど、口コミを見れば分かる通り、効果を期待できますよ。
 
例えば、皮脂を抑えることで有名なのが「パンテトン酸」

パンテトン酸

水溶性ビタミンのことで脂質や糖質の代謝を助けてくれる働きをするのですが、そのおかげで中性脂肪や皮脂の分泌も抑えてくれます。

日本で販売されているサプリにはパンテトン酸を多く含むサプリはないので、海外製品の「NOW Foods」のパントテン酸などがおすすめ。

口コミを見ていただければ分かる通り、テカリや皮脂、ニキビが減ったという方が多いです。

⇒NOW Foods - パントテン酸 500 mg

漢方は体質に合わせて処方されるものなので、できれば診察して処方してもらうのが一番ですが、ご自分で選ぶ場合は

脂性肌に効く漢方

  • 半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)
    …皮脂のべたつきやニキビ、胃炎など体にこもった熱を取ってくれる。
  • 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)
    …頬やフェイスライン、顎などに化膿したニキビができる、オイリー肌の方に有効。
  • 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
    …10代~20代前半の脂性肌に◎。体内にこもった熱を除去する。
  • 杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)
    …30代~40代の脂性肌に◎。ストレスや睡眠不足からくる虚熱を取り去る。

脂性肌だけでなく、今あるニキビも治したいなら半夏瀉心湯か竜胆瀉肝湯ですね。

⇒【第2類医薬品】ツムラ漢方半夏瀉心湯エキス顆粒
⇒【第2類医薬品】竜胆瀉肝湯エキス錠クラシエ

遺伝や皮脂量が多くなる思春期、もともと皮脂量が多くなりやすい男性など、食事や間違ったスキンケアによる脂性肌じゃない場合はサプリや漢方に頼ってみましょう。

2.皮脂を抑える食事をする

皮脂を抑える食べ物
皮脂分泌を増加させる食べ物もあれば、皮脂を抑えてくれる食べ物もあります。
それが、ビタミンB2、ビタミンC、食物繊維、DHA・EPA。

これらの栄養素は脂質や糖質の代謝を良くしたり、吸収を抑えてくれるんです。

  • ビタミンB2
    …脂肪の代謝を良くし、皮脂分泌をコントロール。肌の生まれ変わりを助ける。
    卵、牛乳、レバー、うなぎ、納豆などに含まれる。
  • ビタミンC
    …皮脂コントロールだけでなく、高い抗酸化作用もある美肌成分。
    レモン、赤・黄ピーマン、いちご、小松菜などの緑黄色野菜や果物。
  • 食物繊維
    …腸内環境を良くし、脂肪や糖分を吸収したあとに体外に出してくれる。
    ごぼうなどの根菜やイモ類、豆類、バナナなど。
  • DHA・EPA
    …中性脂肪やコレステロール値を下げる。脂っこいものを食べる方に。
    サバやサンマ、イワシなどの青魚。

普段の食事で、これらの栄養素を摂れるように意識してください。

なっちゃん
脂っこいものや甘いものは、これらの栄養素を消費するので脂質や糖分が多いものを減らすようにしましょう!
 
偏った食事や外食、インスタントのものは避けて、バランスの良い食事をするように。
こだわるなら低GI食(玄米やおかゆ)、お水を多く飲むようにしてみてください。

3.生活習慣の乱れを改善する

生活習慣の改善
生活習慣の乱れによって自律神経が乱れて皮脂が増えたり、男性ホルモンが増加して、テカテカな肌になっている可能性もあります。

  • 脂っこい食事やお菓子などの摂り過ぎ
  • アルコールやタバコによる肝機能の低下
  • 運動不足による脂肪代謝不足
  • 睡眠不足による自律神経の乱れ
  • ストレスによる男性ホルモンの増加

上記のことが当てはまるなら改善していきましょう。
脂性肌の改善だけでなく、健康的な美肌を目指すなら必ず意識してもらいたいことです。

4.皮脂分泌を抑える化粧品を使う

皮脂分泌を抑える化粧品
あまりにも皮脂量が多い場合は、皮脂分泌を抑えるビタミンC誘導体を使うのも効果的。

ビタミンC誘導体は、皮脂の分泌を抑えるだけでなく、抗酸化作用や抗炎症作用、コラーゲンの生成もしてくれる成分で、ニキビケア・アンチエイジング効果もあります。

超脂性肌や酷い炎症ニキビに悩んでいる方におすすめです。

ビタミンC誘導体にも浸透力の高いAPPSなど種類がいくつかありますが、ビタミンCそのものを肌に浸透されることができるのはビーグレンだけ。

濃度が高いので人によっては刺激を感じますが、効果を早く実感したい方にピッタリです。

ビタミンC誘導体化粧水おすすめ8選!!炎症ニキビ・ニキビ跡に◎

普段使いならノンコメドジェニック化粧品がおすすめ

超脂性肌の方や酷い炎症ニキビに悩んでいる方にはビタミンC誘導体がおすすめですが、普通の脂性肌やインナードライの方におすすめなのが「ノンコメドジェニック化粧品」

ニキビーノ
ノンコメドジェニックとは“ニキビの元となるコメドができにくい成分を使っている”商品のことです。
 
例えば、化粧品には油分が使われることが多いけど、それらを使っていないということ。
皮脂を抑えるわけではありませんが、ニキビをできにくくしてくれますよ。

脂性肌に悩んでいる方の中には、保湿や乳液は必要ないって思っている方もいるようですが、化粧水をつけた後に保湿液や乳液を塗らないと、肌の水分が蒸発してしまいます。

脂性肌に必要なのは「過剰な皮脂を取ってあげることと、ほどよい保湿」です。

化粧水のあとは薄く乳液を塗るか、オルビスクリアのようにオイルカットされた保湿液をつけて肌の水分量をキープして、ニキビを治していきましょう。

ニキビにはノンコメドジェニック??おすすめ化粧水&ファンデ8選

まとめ

脂性肌は遺伝もありますが、食生活や間違ったスキンケアによってなることが多いです。
皮脂を抑える方法をまとめておくので、できることから始めてください。

  • ゴシゴシ洗顔など間違ったスキンケアをしない
  • 外食やお菓子など、脂質と糖分の多いものを減らす
  • サプリや漢方で皮脂の分泌を抑える
  • ビタミンB2やCなど、皮脂を抑える栄養を摂取する
  • タバコやお酒、睡眠、ストレスなどの生活習慣の改善
  • ビタミンC誘導体やノンコメドジェニック化粧品を使う

日々の食事やスキンケアを改善できれば、皮脂の分泌も減っていきます。

ニキビーノ
思春期の過剰な皮脂は、2時間に1回ペースであぶら取り紙を使って皮脂を取りましょう。
 
皮脂量が多くなると、新しいニキビができやすくなったり、皮脂の酸化が肌に刺激になってニキビが悪化する原因にもなります。

皮脂が多いなと感じたら、食生活やスキンケアを見直してみてくださいね。

以上、脂性肌の改善方法になります。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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