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ニキビ跡の色素沈着をキレイに!赤紫・茶色いシミの原因と治し方

更新日:

色素沈着したニキビ跡の治し方と原因
ニキビがやっと治ってきたのに、ニキビ跡が赤紫色になっていたり、茶色いシミのような色素沈着が残ってしまった…なんてことありませんか?

なっちゃん
ニキビが治った場所にできる色素沈着は「炎症後色素沈着」と呼ばれる症状です!
 
赤みのある段階でケアすれば比較的早く消えてくれますが、放っておくと赤みが紫色や茶色いシミになって、何年も残ってしまう可能性があります。

そうならないために色素沈着ができ始めたら、すぐにでもケアを始めることが大事!

こちらで紹介している色素沈着したニキビ跡の治し方と原因を参考に、赤みやシミのないキレイな肌を取り戻していきましょう。

ニキビ跡が色素沈着する2つの原因

ニキビが治ったあとの肌に色素沈着が残る原因は2つあります。

  • 赤み・紫色…内部に炎症が残ってる。ヘモグロビンによるもの。
  • 茶色…紫外線が外部刺激によってメラニン色素が増えている。

それぞれについて、詳しく説明していきますね。

1. 炎症やヘモグロビン(赤み・紫色)

ニキビ跡の色素沈着(赤紫色)
ニキビ跡が赤・紫色になっているなら、炎症やヘモグロビンによる色素沈着です。

これは赤ニキビや黄ニキビの炎症が強かった、もしくは炎症してる期間が長かったために、肌の奥(角質層)が傷ついてしまったことで起こる症状になります。

ニキビーノ
酷い炎症を治すために集まっていた毛細血管が破裂して、周りの細胞に色が移ってしまったんです。
 
簡単に言うと“内出血”になります。

どこかにぶつけて肌が赤くなったり、時間が経って紫色になった経験はありませんか?
あれば、ぶつけた衝撃で毛細血管が破裂したから起こる症状です。

血液にはヘモグロビンという赤色素があり、それが血管の外側にでると時間と共に酸素を失って赤紫色に見えるようになります。

これがニキビ跡が赤紫色の色素沈着を起こしている原因です。

もし、炎症したニキビが残っていたり、かゆみや痛みもある場合は内部に炎症が残っている可能性もあるので、炎症を抑えるケアとターンオーバーを正常にするケアが必要になりますね。

炎症が残ってる場合はこちらをご覧ください↓
ニキビ跡の赤みを消す!!知らないと損する自宅でできるケア方法

2.メラニン(茶色)

メラニン
ニキビ跡が茶色いシミのような色素沈着になっている場合は、顏にできるシミと同じく、紫外線によるメラニン色素の発生が原因。

なっちゃん
メラニンは紫外線や肌の摩擦など、外部の刺激から守るために発生する色素になります!
 
ニキビやニキビ跡がある場所は炎症によって肌が弱くなってるので、そこを紫外線から守ろうとメラニンが大量に発生して茶色いシミになってるわけです。

肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が正常なら数か月で消えてくれます。

しかし、ニキビ跡が深かったり、気にせずに放置すると、1年以上シミが残ってしまうこともあるので、紫外線対策と美白ケアで素早くケアしていきましょう。

色素沈着したニキビ跡を治す3つのポイント

ニキビ跡が赤紫色や茶色になっていた原因を知ることはできましたか?

両方とも、肌のターンオーバーが正常になれば自然と消えていきますが、食生活や睡眠などの改善だけでは時間がかかりすぎます。

ニキビーノ
肌の真皮と呼ばれる部分まで色素沈着が進むと治るまでに数年かかるので、その前に対策するのが大事です。
 
色素沈着したニキビ跡を治していくには

  • メラニンを増やさないこと
  • ピーリングで古い角質を除去
  • 美白成分で色素沈着を薄くする

この3つのケアをすることで、悪化を防ぎつつ、色素沈着も薄くすることができます。
では、詳しく紹介していきますね。

1.メラニンの発生を予防する

メラニンの発生を予防
赤みや茶シミが長引かないようにするには“メラニンの発生を予防する”ことが大事。

原因のところでも話しましたが、赤みのあるニキビ跡に紫外線が当たるとメラニンが発生して茶色い色素沈着したニキビ跡になってしまいます。

なっちゃん
メラニンが増えると、赤みの場合は茶色に。茶色の色素沈着は消えにくいシミになっていくんです!
 
メラニンが真皮まで到達すると、なかなか消えない色素沈着になるので、薄くするケアをすると同時にメラニンの発生を予防しましょう。

メラニンが増えるのには2つの原因があって、

一つは“紫外線によるもの”
もう一つは、“摩擦による刺激によるもの”です。

「ニキビに日焼け止めはよくない」

って思われてますが、つけないとメラニンが増えて色素沈着しやすくなる原因になります。
たしかに多少は肌に負担がありますが、日焼け止めは必ずつけましょう。

また、普段はそこまで気にしなくてもいいですが、ニキビが炎症した部分をゴシゴシ洗顔すると摩擦によってメラニンが発生することもあります。

日焼け止めを選ぶポイント

紫外線

日焼け止めにはSPFとPAという表示があり、数値が高いほど紫外線から肌を守ってくれます。

  • SPF…UV-Bを防ぐ効果を示す数値。
    肌の表面に活性酸素を作って、メラニン色素を発生させる紫外線。
  • PA…UV-Aを防ぐ効果を示す数値。
    肌の内部に活性酵素を作って、真皮にある成分(コラーゲンなど)を破壊する紫外線

CMとかで「SPF50!!」みたいな感じで、数値が高いほどいいですよって思わせていますが、外で仕事やスポーツをしていないなら、そんな高い数値いりません。

日中は室内で仕事をしているなら“SPF20〜30、PA++”くらいの日焼け止めで十分。

数値が高くなるほど、肌への負担が大きくなりますよ。

2.古い角質を落とすためにピーリングを行う

ピーリング
今ある色素沈着を薄くしていくために定期的に行いたいのがピーリング。

ピーリングは肌に蓄積された古い角質を取り除いてくれるものなので、色素沈着したニキビ跡を早く薄くしていくには効果的です。

ただし、ピーリングは無理やり古い角質を落とす方法なので注意も必要。

  • ピーリングは1~2週間に1回程度が目安。
  • 1回でゴシゴシと角質を取り過ぎないこと。
  • ピーリングした後は化粧水やクリームでしっかり保湿。
  • ピーリング後は必ず日焼け止めをする

ピーリングしたあとの肌はとてもデリケートです。
しっかり保湿してあげることと、やり過ぎて肌の抵抗力を弱めないようにしてくださいね。

生活習慣の改善してターンオーバーが正常になれば、ピーリングは必要なくなります。

顔の肌が生まれ変わる周期が約28日~56日の間なので、食事や睡眠によってターンオーバーを正常にしつつ、ピーリングをまずは1か月続けてみてください。

ニキビ予防&美白もできる「スキンビル ホワイトピーリングジェル」

スキンビル ホワイトピーリングジェル
メラニンの発生・黒化・排泄を促すプラセンタと炎症を抑えるグリチルリチン酸配合のピーリングジェル。

しかも、刺激の少ないフルーツ酸・添加物も少ないので、ニキビ・ニキビ跡のある肌でも優しく古い角質を落としてくれますよ。

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古い角質がボロボロと取れるのが楽しいし、キレイになってる感じがあるので、ついやり過ぎちゃうこともあるので注意しましょう。

3.美白成分で色素沈着を薄くする

美白化粧品
上記の2つだけでも、ターンオーバーが正常になるにつれて薄くなってきますが、早く治したいなら普段のスキンケアを変えることです。

特に、茶色の色素沈着は、シミと同じなので美白ケアによってキレイになっていきます。

先ほど紹介したピーリングと違って、化粧水やクリームなどは毎日使うものであり、美白成分が含まれているものだと効果を実感するのも早いですね。

美白成分には大きく分けて2つのタイプがあります。

  • メラニンの抑制と色素沈着を薄くする成分
    …ハイドロキノン、ビタミンC誘導体
  • 色素沈着を予防する成分
    …トラネキサム酸、アルプチン、プラセンタ、カモミラエキス

今あるニキビ跡の色素沈着を薄くしつつ、これ以上濃くならないようにするなら、“ハイドロキノン”“ビタミンC誘導体”といった美白成分を利用するのがおすすめです。

特に美白効果が強いのが、医療機関などで使われるハイドロキノン。

ビタミンC誘導体は浸透力や濃度が低いと効果を実感できないので、ハイドロキノンかビタミンC誘導体濃度が3%以上の化粧品を使って、色素沈着を薄くしていきましょう。

ハイドロキノンとピュアビタミンC配合のドクターズコスメ

ビーグレン ホワイトケア
シミの原因に直接届くハイドロキノン配合クリームと、高濃度(7.5%)ピュアビタミンC配合の美容液がセットになった「ビーグレン ホワイトケア」。

メラニンの発生を予防しながら、肌に残ってる色素をスムーズに除去してくれます。

40代・50代のシミ向けの化粧品ですが、色素沈着したニキビ跡の悩みも解決してくれますよ。

ビーグレン公式サイト

ビーグレンは元々、炎症したニキビ・ニキビ跡に効果的な化粧品としても有名なブランド。

ハイドロキノン配合クリーム以外は「ニキビ跡ケアセット」と変わりがないので、茶色い色素沈着を薄くしつつ、炎症したニキビ・ニキビ跡を治すことも可能です。

まとめ

ニキビ跡を放置してメラニンが増えるほど、色素沈着が治るまで時間かかってしまいます。
肌の奥(真皮)まで色素沈着する前に治してくださいね。

最後に、これまでお伝えしたことをまとめておきます。

  • 色素沈着の原因は、赤紫→ヘモグロビン。茶色→メラニン。
  • メラニンの発生を防ぐために日焼け止めで紫外線対策。
  • 1~2週間に1回のピーリングで古い角質の除去。
  • ハイドロキノン・ビタミンC誘導体で今ある色素沈着を薄くする。

メラニンの発生を抑えながら、美白ケアで今ある色素沈着を治していきましょう。

ニキビーノ
同時に睡眠・食事。運動などでターンオーバーを正常にしていくことを忘れないでください。
 
ニキビ跡は数日で治るものではないので、根気良くケアしていきましょう。

以上、色素沈着したニキビ跡の治し方と原因になります。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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